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「肩書き」を語るな「経験」を語れ!? : 副部長の「肩書きトーク」が面接担当者にイマイチ「ピン」とこない理由!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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「肩書き」を語るな「経験」を語れ!? : 副部長の「肩書きトーク」が面接担当者にイマイチ「ピン」とこな... 「肩書き」を語るな「経験」を語れ!? : 副部長の「肩書きトーク」が面接担当者にイマイチ「ピン」とこない理由!? 先だって、ある企業の採用の担当者と雑談をしていたとき、こんな話になりました。 「先生、採用を担当してすぐに気がついたのですが、学生の「経験」は、なかなか聞きだしたくても、聞けないのです。極端なことをいうと、みんな「肩書き」で、自分をアピールするのです。100人いたら90人はそうですね。副部長やっていました、副キャプテンをやっていましたとね。そういう面接が一日に数十人続くのです。 もう僕らは、副部長の話は聞きたくないのです。部長ならともかく、副部長というのが、これまたビミョーですけれど。まぁ、それは置きましょう。 先生もおわかりでしょう。肩書きから、僕らは、その子が何を考えて、どんな行動をして、だからこそ、自社でどんな貢献をしてくれそうか、はわからないのです。「肩書き」ではなく「