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企画書はモノクロでしょ。 - 広告って、なに?
企画書やプレゼンテーションの研修というのがある。 研修自体は最近はあまりやらないのだけど、企画書自... 企画書やプレゼンテーションの研修というのがある。 研修自体は最近はあまりやらないのだけど、企画書自体を目にすることはそれなりにある。また研修などの成果発表としてプレゼンテーションをしたり、プロジェクトメンバーの報告を聞くこともある。 そんなプロセスで、企画書の書き方について意見を求められることがある。 そんな時にとりあえず、僕が最近気になるのは「白黒で書いたら?」ということ。 これが結構大事なんじゃないだろうか。 白黒、というのは骨格がわかる。シンプルになる。 だから企画の本質が見えてくる。誤魔化しが利かない。 ではカラーだと誤魔化せるかというとそうでもない。誤魔化すどころか、ますます散漫になることもある。 自宅の仕事場で大仰なカラーレーザーなどおけないが、会社員時代もまだまだカラープリントはコストがかかった。だから無闇に使えない雰囲気である。その貧乏性のせいではないのだが
2008/09/19 リンク