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レコード店のHMVが日本事業を見直し、売却・撤退も視野。
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レコード店のHMVが日本事業を見直し、売却・撤退も視野。
タワーレコードと並ぶ外資系大手レコード販売店として、現在、日本で65店舗を展開しているHMV。広く落ち... タワーレコードと並ぶ外資系大手レコード販売店として、現在、日本で65店舗を展開しているHMV。広く落ち着いた雰囲気の店内と洋楽、特に英資本ならではのUKミュージシャンに関する特集が多いことがファンにとってはうれしい限り。クラシックやワールドミュージックの充実も人気となっているのだ。 そのHMVの英本社が、日本での事業展開の見直しを発表した。6月をめどに方針を決定するそうで、売却・撤退も視野に入れているというから驚きなのだ。 最近はネット販売や音楽配信に押され気味になっている実店舗によるCD販売だけど、昨年8〜10月には米タワーレコードが破産・廃業が決定。日本は02年からNTTドコモが筆頭株主になって独立しているので影響はなかったものの、HMVも04年に米国事業から撤退。米国では、ネット販売・音楽配信だけでなく、ウォルマートやスターバックスなどでもCDを販売しているため、音楽専門の実店舗販売