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110年前から灯り続ける電球、街を挙げて“誕生日パーティー”も開催。
省エネの観点から生産が中止され、その役目を終えようとしている白熱電球。寿命が数万時間、普通に生活... 省エネの観点から生産が中止され、その役目を終えようとしている白熱電球。寿命が数万時間、普通に生活していれば10年も20年も使い続けられるLED電球の登場は、技術の進歩を如実に感じさせてくれるものだ。ところが、そんなLED電球の寿命を遥かに凌ぐ“長生き”な白熱電球が、今も米国の消防署で灯り続けているという。この電球が使われ始めたのは1901年、実に110年も前から。以来、停電などで数回消えた以外はずっと点灯しているこの電球は、ギネス記録にも認定され街の名物となり、6月18日には点灯110周年のバースデーパーティーが行われるそうだ。 この電球が取り付けられているのは、カリフォルニア州リバモアにある第6消防署。消防車などが並ぶ広い駐車スペースの奥に進むと、天井から長く伸びた取り付け口に、淡いオレンジ色の光を放つ話題の電球がある。現在の消防署内には多くの蛍光灯が照明として使われており、この電球が周
2011/06/18 リンク