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毎日シフトこなす“お掃除ハト”、フェリーに朝夕訪れては食べかすつまむ。
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毎日シフトこなす“お掃除ハト”、フェリーに朝夕訪れては食べかすつまむ。
米ニューヨークのマンハッタン島とニュージャージーのウィーホーケンをつなぐフェリーに、毎日必ずやっ... 米ニューヨークのマンハッタン島とニュージャージーのウィーホーケンをつなぐフェリーに、毎日必ずやって来る“トニー”という名のハトがいます。彼はマンハッタン島のフェリー乗り場から船に乗り込み、フェリーが移動している間、しきりに乗客たちが落としていったパンやポップコーンなどの食べかすを拾っては食べ、船上の「お掃除」をしていくのです。 米紙ニューヨーク・デイリーニュースや米通信社UPIなどによると、“トニー”の行動は実に規則的。ウィーホーケン側に到着すると、たまに岸へ下りて歩き回ることもありますが、フェリーが出発する時間になると再び乗り込み、必ず何往復かしてから、最後はマンハッタン島側で下船するのです。 さらに、“トニー”は夕方のラッシュ時にもフェリーにやって来ては同じ行動を繰り返します。フェリーの乗員であるジョージ・シャンプさんによると、“トニー”が初めてフェリーにやって来たのは約3年前のこと。