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「泥棒を下痢に」修道士が祈り、教会から立て続けに聖書盗まれ怒る。
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「泥棒を下痢に」修道士が祈り、教会から立て続けに聖書盗まれ怒る。
イエス・キリストの教えを請うべく、世界の多くの人々が足を運んでいる教会。敬虔な信者にとって、そこ... イエス・キリストの教えを請うべく、世界の多くの人々が足を運んでいる教会。敬虔な信者にとって、そこは人生の道を常に照らしてくれる神聖なる場所だが、そんな場所すらも荒らす不届き者が世の中に存在するのは残念なところだ。イタリアの伝統ある教会では先日、保管していた聖書が何者かに盗まれる事件が発生した。すると、貴重な書物の盗難に怒りを覚えたこの教会の修道士が、盗んだ犯人に対し「激しい下痢になるよう」神に祈ったとされ、話題を呼んでいる。 盗難の被害に遭ったのは、フィレンツェで594年の歴史を誇り、「ミケランジェロも礼拝した」(米放送局NBCワシントンより)というサン・サルヴァトーレ・アル・モンテ教会。この教会はミケランジェロ広場の近くにあり、「素晴らしい街の景色」(英紙デイリー・メールより)や歴史的な絵が楽しめるとあって、毎年多くの観光客も訪れている。そんな由緒ある教会で、最近困った問題が続いていた。