エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ダイアモンドアプリコット・ストーカー問題相談室
わたしたちについて ストーカー専門と自称する学者や作家の方はたくさんいます。 書籍もたくさんありま... わたしたちについて ストーカー専門と自称する学者や作家の方はたくさんいます。 書籍もたくさんあります。 けれども、彼らのクチから、ストーカーに関する「統計(パーセンテージ)」が出てきたことは ほとんどありません。 せいぜい既存の犯罪にこじつけて、それらを分類した程度です。 このことに疑問を感じる方はいないのでしょうか? ストーカー問題相談室に寄せられるメール相談の、65.2%は男性からの被害相談です。女性からは34.8%です。 つまり男性の被害者が圧倒的に多いのです。 でも世間では「女性が被害者」というイメージです。 もうひとつ。 ストーカー問題相談室に寄せられる相談の、42%は被害者からの相談です。「なんとかしてくれないか」。 しかし、それを上回る 44%は加害者・つまりストーカーからの「どうすればやめられるんだ」という相談です。 ストーカー自身も悩み・苦しんでいるのです。 世間で言うよ