エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
竜巻被害に泣いた予報士、ミズーリ州ジョプリンの悲劇
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
竜巻被害に泣いた予報士、ミズーリ州ジョプリンの悲劇
4月末のアラバマでの被害もそうですが、今春のアメリカは寒気と暖気の入れ替わりが激しく、竜巻の発生... 4月末のアラバマでの被害もそうですが、今春のアメリカは寒気と暖気の入れ替わりが激しく、竜巻の発生が多く深刻な被害が続いています。にもかかわらず私の場合は、日本の東北の津波被害の光景がどうしても念頭にあるものですから、「どうせアメリカの場合は保険で100%カバーされる」というような少々突き放した見方をしていたことを白状しなくてはなりません。 ですが、この週末、22日の日曜日にミズーリ州のジョプリン町を襲った巨大竜巻のニュースは、そんな私の半端な気持ちを吹き飛ばしました。毎時190マイル(時速205キロ、秒速84メートル)という突風で構成された巨大ツイスターは、幅も約1キロ強という規模の大きなもので、それが地面を押しつぶすようにこの町の中心部を通過すると、何もかもを吹き飛ばし巻きあげて破壊していったのです。 翌朝からのTVの報道は、30分のニュースのほとんどがジョプリンからの中継という構成にな