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70周年は静かに過ぎていきました。20世紀までは常にアメリカにとって12月7日のヘッドラインを独... 70周年は静かに過ぎていきました。20世紀までは常にアメリカにとって12月7日のヘッドラインを独占していた「真珠湾記念日」ですが、21世紀に入ると共に扱いは小さくなっていきました。今年は70年という大きな節目だけあって、記念式典などは厳かに行われていましたが、社会的な関心は極めて平静でした。 それは自然にそうなったということもありますし、またアメリカの政府としても特に大きく扱う理由がなかったのだということだと思います。日米関係は極めて密接ですし、その一方で実際に真珠湾攻撃を経験した「生き証人」も減り、全ては時代の彼方に過ぎ去って行こうとしている、そういうことでしょう。 実は、私はこの11月にハワイで行われたAPECサミットが、真珠湾70周年と結びつけられてしまうことを心配していました。日本の天皇も首相も「戦艦アリゾナ記念館」にはまだ献花していない中、野田首相が胡錦涛やメドベージェフと一緒に