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【ETV特集】「細野晴臣 音楽の軌跡~ミュージシャンが向き合った「3.11」~」5/29(日)夜10時
日本のロック・ポップス文化の先端を走ってきた63歳の音楽家、細野晴臣の軌跡と、今、彼がどのように音... 日本のロック・ポップス文化の先端を走ってきた63歳の音楽家、細野晴臣の軌跡と、今、彼がどのように音楽に向き合おうとしているのか、震災からの2か月を追う。 細野晴臣63歳。東京生まれで東京育ち。彼の音楽活動の軌跡、その特徴は、すべてを「先取り」してきたことにある。1970年、「はっぴいえんど」で始めた日本語のロック、松任谷由実(荒井由実)と創り出したニューミュージック、80年代に世界を席巻したYMOのテクノポップ、そして90年代以降のアンビエント・エレクトロニカと、戦後日本のロック・ポップスはさまざまに形を変えて流行を作ってきたが、その先頭には常に細野の音楽があった。細野が創り出してきた音楽は、時代の空気を敏感に感じ取ることから生み出され、その音楽は人々に変化を予感させる「サイン」の役割を、これまで果たしてきた。細野の創作の軌跡を通して、この半世紀の日本の音楽シーンの変化をみつめていく。 番
2015/03/22 リンク