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公文書は誰のものか ~問われる1400万件の管理~ - NHK クローズアップ現代+
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公文書は誰のものか ~問われる1400万件の管理~ - NHK クローズアップ現代+
医療や福祉など、国民の健康に密接に関わる政策を担う厚生労働省。 省内の130万件の公文書管理を監督... 医療や福祉など、国民の健康に密接に関わる政策を担う厚生労働省。 省内の130万件の公文書管理を監督する、情報公開文書室の長良健二室長です。 3年前に公文書管理法が施行されたことを受け、今も省内の公文書の総点検を行っています。 文書管理に統一のルールを作り、歴史資料として重要な公文書については、すべて国立公文書館に移管することを定めた公文書管理法。 公文書の作成者が省内での保存期間が過ぎた文書を移管するのか、それとも廃棄するのか、あらかじめ設定しておくことが義務づけられました。 移管させなければならないと国が指定しているのは、法律の制定、条約の締結閣議の決定などの公文書。 こうした枠組みに入らない文書の価値をどう評価するのか、判断が難しいケースもあるといいます。 平成24年度に長良さんたちが移管したのは、年金積み立てに関する報告書や食品衛生に関する会議の議事録など324件。 まだおよそ3万件