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視点・論点 「"浮いて待て"水難から命を守るために」 | 視点・論点 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス
長岡技術科学大学 副学長 斎藤秀俊 夏本番となりました。大半の小中学校は夏休みに入りました。海や川... 長岡技術科学大学 副学長 斎藤秀俊 夏本番となりました。大半の小中学校は夏休みに入りました。海や川でのレジャーを予定されているご家族も多いと思います。 その一方で、この夏、すでに全国各地で水の事故が発生しています。 わが国では、年間1400件前後起きていて、およそ800人の犠牲者が出ています。夏場には特に多発します。 水の事故から身を守り、楽しい夏を過ごすために、何を知っておいたらよいのでしょうか。 きょうは、全国に広がりを見せている、あるキーワードをご紹介します。それは、「ういてまて」です。 過去10年間の水の事故による犠牲者の数ですが、どの年も800人前後、去年は少し減って740人ですが、グラフで見ると、ほぼ横ばいといった状況です。 この数年で発生した大きな事故を振り返ると、ある共通項が浮かび上がってきます。 昨年6月には岐阜県の木曽川で遊んでいた小中学生3人が深みに入り亡くなりました
2015/08/04 リンク