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特集 インタビュー 徳川家康 役 内野聖陽さん ~真田と徳川は対等ではないと言い聞かせて~|NHK大河ドラマ『真田丸』
『真田丸』の中での家康は、真田の敵であり、『桃太郎』における鬼のような存在だと考えていました。と... 『真田丸』の中での家康は、真田の敵であり、『桃太郎』における鬼のような存在だと考えていました。ところが、脚本に描かれていたのは、臆病で、慎重で、どうしようもなく気が小さい男。最初は戸惑いましたが、家康の生き方は、第2回「決断」での「生き延びられれば、それで十分じゃ」というセリフに象徴されていました。“天下を目指す”というモチベーションで生きた人生ではない。一族の安寧のみを考えていたら、あそこまで偉大になっていた。家康においてはそういう物語になればと思って、役柄を演じてきました。 そんな家康が天下を目指すようになったのは、第33回「動乱」で、三成が家康襲撃を画策したことがきっかけです。この際に、自分を守るために多くの大名が参集したことで、「わしは、行ける!」と自信を持つことができました。三成のおかげですね。それ以降は、次世代の天下を自分がコントロールしていくんだという自覚を持って、豊臣を滅ぼ
2016/12/15 リンク