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日刊ゲンダイ|社会部vs政治部 朝日新聞社長“居座り”のウラに醜い内紛
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日刊ゲンダイ|社会部vs政治部 朝日新聞社長“居座り”のウラに醜い内紛
朝日新聞バッシングは一向に衰える気配がないが、それも当たり前である。「抜本改革に道筋がついた段階... 朝日新聞バッシングは一向に衰える気配がないが、それも当たり前である。「抜本改革に道筋がついた段階で進退を判断する」とか言って、木村伊量社長(60)がケジメを先送りしているからだ。しかも、その裏に何があるかと思ったら、内部の権力争いなのである。この期に及んで「内紛劇」とは、一体どうなっているのか……。 ■子飼いを後任に据え「院政」を画策 あれだけの誤報を認め、社長がおわびしたのである。常識で考えれば、さっさと辞めるのが筋だろう。 それなのに杉浦信之編集担当の解職で済ませ、トップはゴニョゴニョ時間稼ぎなんて、企業のガバナンスからして、ありえない。しかし、それを平気でやっているのが木村社長だ。 「その背景には次期社長をめぐる暗闘がある」といわれている。戦後、朝日は社会部記者出身の社長は1人しかいない。木村氏は政治部出身。そこで「今度こそ、社会部から社長を」という動きがあるという。