幸満ちゃん病院で目撃、下半身露出男も - 社会ニュース : nikkansports.com

千葉県東金市の成田幸満（ゆきまろ）ちゃん（５）の死体遺棄事件で、遺体の腕にあざが残っていることが２３日、県警東金署捜査本部の調べで分かった。遺体発見の約３０分前に、母親多恵子さん（３７）が勤める病院内で幸満ちゃんを目撃したとの証言が警察に寄せられていたことも判明。現場周辺では下半身を露出する男や、女児の腕をつかむ男など、不審者情報が相次いでいることも分かった。 捜査本部によると、幸満ちゃんの腕には、手で強くつかまれたときなどにできるあざが残っていた。あざは、死亡するより前につかまれてできたとみられる。捜査本部は、犯行状況を解明する手掛かりになるとみて、遺体の状況を詳しく調べている。 幸満ちゃんが２１日午後０時２６分に全裸遺体で発見される約３０分前の正午ごろ、多恵子さんが勤務する「東金中央クリニック」内にいたとの目撃証言が、捜査本部に寄せられていることも判明した。また、午前１１時すぎには病院

[kashmir108]

不審者情報あんま関係なさそう

[fuldagap]

「現場周辺では、今年１月から数件の女児への声掛け事案を含む十数件の不審者情報が寄せられている」殺人、という事例に結びつきうるのか、興味深い