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麻生首相に若手議員直談判「解散やめて」 - 政治ニュース : nikkansports.com
麻生太郎首相(68)の衆院解散戦略が、“視界不良”になってきた。21日、国会内で開かれた自民党代議... 麻生太郎首相(68)の衆院解散戦略が、“視界不良”になってきた。21日、国会内で開かれた自民党代議士会で、麻生氏に解散先送りを求める異例の要望が寄せられた。一方、「11月18日公示-同30日投開票」の衆院選日程を検討しているとされる麻生氏が、中国、韓国に12月上旬の首脳会談開催を打診していることも分かった。党内では、今月内の解散を求める声も依然根強い。アクセルとブレーキの間で、麻生氏の気持ちは揺れているようだ。 新テロ対策特措法改正案の採決が行われる衆院本会議前、麻生首相も出席した代議士会で「解散先送り」を求めたのは、中野正志議員(60=当選3回)。「麻生首相がいるのであえて発言させていただく」とし「今ほど、自民党に逆風の時はない。今、解散総選挙になれば、私は正直、この会場の中の過半数弱(の議員)は2度と戻ってこられないと思う」と指摘。早期解散は、“惨敗”につながるとの持論を述べた。 時期
2008/10/22 リンク