テクノロジー : 日経電子版

電気自動車（EV）にコネクテッド（つながる）、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 ［有料会員限定］ ＥＶ時代はまだ来ない 現実解は「マイルドＨＶ」

[Gl17]

一箇所で大量発電するってのはソーラーには向かないだろね。逆に原発は設置も建設も維持も大規模にしか出来ない小回りの効かない技術、しかも今後増設はまず無理だし、維持も恐らく困難(反対がなくても運転人員等)。

[matsui899]

建築金額は原発といい勝負になっているのか。原発だけでなく火力発電所の用地取得も大変難しいので、もし、環境への影響が少なく近隣の住民の反対がなければ魅力的だな。

[nanoha3]

でも太陽光発電パネルってわりとどこにでも設置できるよね。発電所、敷地って考え方が合わないんじゃないかな。

[ruletheworld]

数字で語るならカタストロフ・リスクもきっちり内部化して比較すれば、既に含まず比較可能な領域に来てるなら、リスクフリーな方法を選ぶ方が合理的じゃね？そもそもベース電源とピーク電源を比較する方がアホだがｗ

[Zarathustra1951-1967]

カラスは結構脅威になるかも─何考えて石落とすんだろ？残余は酷い、というかこれ読んでも原子力に未来があるとはとても思えん。東電のメガソーラーなら米倉山の方が効率や土地形状の自由さなども含めて面白いと思う

[teracy_junk]

もう突っ込みどころが多すぎて話になってないだろこの記事

[sandayuu]

安全な原子炉に投資しろとか言ってる子は、日本が地震多発国だって事を思い出した方がいいと思うんだ。そういう国で「絶対安全な」原子炉を作るのにどんだけ余計なコストがかかるのかと。

[tei_wa1421]

日本での主力は屋根上なんだが、やれやれ / こういうところでも普通に30万円/kWが出てくるのにちょっと驚き

[biconcave]

土地代考えても太陽光はメガソーラーじゃなくて屋根の上を中心に普及させていくべきだよねえ、という当たり前の結論

[hareno]

論点は幾つか出ていて、きちんと反論できるかどうかのテスト用紙のような記事。タイトルのつけかたはうまい。

[JULY]

だからメガソーラーじゃなく、戸別発電によるピークカットの方が、と何度はてブに書いたことか...

[dwnrvr]

即座に原発･火発代替の基幹電力になるなんて思ってない。維持費ミニマム・破滅的事故も絶無なんだからほっといてくれればいいのに何で必死こいて邪魔したがるのかね。原発肯定派にとってどんだけ「不都合」なのか。

[tanayuki00]

原子力発電所１基分の電力を生み出すメガソーラー発電所の目安。→「敷地面積：9130ヘクタール＝山手線の内側の面積の1.3倍」「必要な初期投資：約１兆7000億円」

[Shin-JPN]

太陽光は長期的に見て最も見込みが薄い方だし。結局「今すぐ」なんとかしようと思うから目先で量が確保できる技術に飛びついた。太陽光の問題というかエネルギー問題を10年以下のスパンで考えると碌な話にならない。

[nagaichi]

まあ現状不都合承知のうえで、原発よりは希望を持ってるけどな、俺。

[oguogu]

太陽光はピーク電力のためには有用なんだけど、それを基幹電力にしようとするのがなあ。そんな事が可能なのは最低でも10年後なのに。

[jt_noSke]

ふーむ

[ahmok]

米農家みたいにウハウハになるのかあ

[nextworker]

液晶テレビのように値段が下落するといいのだけど。

[yasu310]

まあ、そうですよね。「今すぐ」代替エネルギーになりえる代物ではないですよね。今後の効率化に期待するしかないです。

[amemorandum]

事実は事実として知っておかないとだ

[gimonfu_usr]

賠償金は毎度毎度必要になるものではない。イデオロギー脳のゴネ戦略からすれば「必要」であって欲しいのかも。／ 太陽光発電がスペインをつぶしたのは事実。http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20110406/106293/?P=1

[zapperd]

うん、知ってる。

[nobuharasawa]

原発1基分のメガソーラーコストは1.7兆円＋土地代＋α、面積は山手線内側面積の1.3倍（91.3Km2）必要　RT@

[awatanabe1]

みんなが知った方がいい事実か。脱原発って簡単じゃない。

[suyntory_junnama]

p 数字が語るメガソーラーの「不都合な現実」