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2009年展望――失業率と犯罪の関係を読む / SAFETY JAPAN [インタビュー] / 日経BP社
―― つまり、一般読者は泥棒のことを知らなさすぎると? 甘利: そういう一面があるのだろうということ... ―― つまり、一般読者は泥棒のことを知らなさすぎると? 甘利: そういう一面があるのだろうということです。もちろん一般読者が泥棒のことをあまりご存じないのは当然のことでしょう。ですが、家の防犯を考える上で敵となるのは泥棒です。あまりにも知らないのでは対策が立てられない。その点はちょっと心配です。 例えばランキング3位の「前科20犯の空き巣が2度入った家」(2008年8月20日)。ここで診断した家は集合住宅の1階住戸で、同じ空き巣のプロに3年半を置いて2度入られた。 ―― この家では最初に入られた時、「不運が続くことはないだろう」と、取り立てて対策を施しませんでした。 甘利: 被害に遭ったら次もある、と考えたほうがいいですね。1回入られて何も対策を講じないと、泥棒はまた狙ってくるものです。家の中の様子がよく分かっているので、仕事はとてもやりやすい。だから、被害に遭ったらこれ見よがしに
2009/01/22 リンク