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日本経済評論社 - Books
両大戦間期の都市交通と運輸 著者:老川慶喜編著 定価:6,930 円 ISBN:978-4-8188-2130-9 判型:A5判... 両大戦間期の都市交通と運輸 著者:老川慶喜編著 定価:6,930 円 ISBN:978-4-8188-2130-9 判型:A5判 頁:346頁 刊行:2010年12月 ジャンル:経済史・経営史 (経済) 内容紹介 重化学工業化と都市化が著しく進行した戦間期の交通・運輸について、交通調整政策、都市内交通の実態解明、「小運送」すなわち都市内の貨物運送の実態解明から迫る 目次 課題と構成……老川慶喜 第1部 都市交通と自動車運送 第1章 東京における都市交通の成立と再構成……鈴木勇一郎 第2章 大正期における東京市電の経営 ──市有化から関東大震災まで……小野浩 第3章 両大戦間期における自動車の普及と旅客運送業の変化 ……呂寅満 第4章 両大戦間期における省営自動車「本格的経営」の展開 ──時局匡救事業を背景として……中川洋 第2部 小運送と物流 第5章 関東大震災前後の鉄道輸送と小運送 ──