口蹄疫で処分の家畜 国が全額補てんへ 赤松農相が表明 / 西日本新聞

口蹄疫で処分の家畜 国が全額補てんへ 赤松農相が表明 2010年5月10日 20:06 カテゴリー：社会 九州 > 宮崎 宮崎県で家畜伝染病「口蹄疫（こうていえき）」の被害が拡大している問題で、赤松広隆農相は１０日、宮崎市入りし、東国原英夫知事をはじめ関係自治体や農業団体の関係者らと相次いで会談し、牛や豚を処分した農家の損失を国が全額補てんすると表明した。 現行制度では家畜の評価額の５分の４を国が補償するが、残り５分の１について農相は「生産者の負担がないようまず県が補てんし、それを国が特別交付金で補う」と述べ、事実上、国が全額負担する方針を示した。 また赤松農相は、国や各都道府県から派遣している獣医師を現在の５０人から１００人に倍増、九州農政局からの派遣職員も１０人から１００人に増員することを表明。被害が集中する川南（かわみなみ）町で確保が難しくなっている、家畜の埋設処分の場所について、

[spica]

http://twitter.com/RPM99/status/13724067901 KU。

[hatoken]

この記事読む限りだと検討する（から心配しないで）となっているけど、どうなんでしょうかね、撤回にならないことを祈りますが http://bit.ly/dfdIIw 信憑性もあるけど、用意した対策は未決事項が多い気が

[imo758]

これ4/25あたりで出てなきゃおかしい報道では。今日辺り外国から代用タンパク源第一次輸入計画が発表されてなきゃねぇ。

[gami]

いいけど、ちょっと遅い。なぜもう二週間はやくできないのか。

[fk_2000]

新聞もあった