エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
熊本地震、液状化で広域被害 188ヘクタール、再建の妨げ - 西日本新聞
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
熊本地震、液状化で広域被害 188ヘクタール、再建の妨げ - 西日本新聞
熊本地震の影響で地盤が沈む液状化の被害が、熊本市南区や熊本県益城町を中心に概算で188ヘクタール... 熊本地震の影響で地盤が沈む液状化の被害が、熊本市南区や熊本県益城町を中心に概算で188ヘクタールに及ぶことが、地盤工学会の調査で分かった。ヤフオクドーム27個分に相当し、特に南区には幅50~100メートル、長さ約5キロにわたる「液状化の帯」の発生を確認。今なお地盤沈下が続いている地域もあり、住宅再建の足かせになる恐れがある。 調査は、学会に所属する福岡大の村上哲教授(地盤防災工学)らが4月22日から続けている。空中写真を基に、地面から砂が噴き上がる「噴砂」など地表の変化を把握したり、現地確認したりした。被害が集中するエリアを50メートル四方に分け、1カ所でも液状化が確認できた所を積み上げて被害範囲を算出した。 調査によると、液状化の帯は阿蘇方面から有明海へと流れる白川と緑川に挟まれた地域で確認された。南区の地元自治協議会によると、地盤が最大約80センチ沈み込み、200棟弱の建物が傾くな