「お題」は「お題」に過ぎない | おごちゃんの雑文

一連のノマド話に、こしあん氏の批判。 バカほど相手の意図を無視したがる 言いたいことはわかるし、同じことでイラっとすることがあるのだけど、「お題」は「お題」に過ぎない。 私は長文のエントリをよく書くけど、ブクマを集めたエントリになる程、最初の3行くらいしか読んでない奴とか、ブコメしか読んでない奴とかが増えて来る。 「俺の意図はそこにないし」 みたいな見事な解釈したり、本人が必死に「反論」したつもりが、それ実は私が言ってることそのものだったりとか。まぁそんなのはイラっとするので、こしあん氏の言うことはよーくわかる。 とは言え、既に「お題」となってしまったものについて、元エントリの人がとやかく思う必要はないと思う。なぜなら、「お題」になってしまった時点で、 反論でも何でもない からだ。だから、「意図」なんてどうでもいいのだ。元エントリに話題を向けているわけじゃないんだから。反論、批判とゆー文脈

[dekaino]

単なる見当はずれのコメントならイライラもしないでしょう。「そこは目をつぶってくれ」って意図を無視して急所を突かれるから腹が立つ。でも急所を突いてもらえる内が華だよ。批判されるということは幸福なことです

[KoshianX]

話題のきっかけねえ。それにしても今回のは的を外しすぎだと思いますけどねえ