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宮本常一のまなざし | 往来堂書店
1冊めは、 『宮本常一コレクションガイド』 宮本常一記念館 編 みずのわ出版/2017.08月刊/1,500円 + ... 1冊めは、 『宮本常一コレクションガイド』 宮本常一記念館 編 みずのわ出版/2017.08月刊/1,500円 + 税 宮本の生まれ故郷・山口県の周防大島にある「宮本常一記念館(周防大島文化交流センター)」は、開館前から“宮本のまなざしが刻みこまれた”資料の保存活用に努めてきたそうです。本書は、来館者の声に応えて、同館が膨大な収蔵資料の“概要を図録形式”にまとめたもの。 <はじめに、よりすこし抜粋> 宮本は、時代が移り変わる中でも決して変わることのない、人と人のつながりを基盤としながら、ムラ社会が保有し続けた伝統的な規範に目を向けつづけた民俗学者であった。そして、人びとはどのようにして暮らしを豊かにしようとしてきたのか、どうすれば地域に暮らす一人ひとりが誇りを持ちながら生きていくことができるかを模索し続けた人でもあった。 〜 中略 〜 膨大な宮本関係資料を網羅的に収録した資料集の編集には、