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ただいマンボウ 東京→“ふるさと”蒲江に【大分のニュース】- 大分合同新聞
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ただいマンボウ 東京→“ふるさと”蒲江に【大分のニュース】- 大分合同新聞
ただいマンボウ 東京→“ふるさと”蒲江に [2012年04月19日 10:39] メールで記事を紹介する 印刷する 蒲江... ただいマンボウ 東京→“ふるさと”蒲江に [2012年04月19日 10:39] メールで記事を紹介する 印刷する 蒲江の県マリンカルチャーセンターに帰ってきた大物のマンボウ(手前)=18日 昨年6月、佐伯市蒲江の県マリンカルチャーセンターから東京・池袋の「サンシャイン水族館」に送られたマンボウ2匹のうちの1匹が18日、帰ってきた。この1年、都会の子どもたちを癒やしてきたが、今度は“ふるさと”蒲江を訪れる客を楽しませることになった。 マンボウは1年前、体長が80センチだったのに対して、今では1.2メートル、重さが111キロにもなった。同水族館展示部の丸山克志次長は「リニューアルした新しい施設だったので、最初は心配したが、元気に育った。大きくなったので、水槽の関係もあり、少し小さい1匹を残して帰すことにした」と話した。 同センターでは、例年なら数十匹のマンボウが沖の定置網に掛かり、プー