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南シナ海問題「国際法で解決を」 比最高裁判事、米中会談に期待 | 沖縄タイムス+プラス
南シナ海で中国との領有権問題を抱えるフィリピンのアントニオ・カルピオ最高裁判事は25日、東京都内... 南シナ海で中国との領有権問題を抱えるフィリピンのアントニオ・カルピオ最高裁判事は25日、東京都内の日本記者クラブで会見し、ワシントンでの米中首脳会談で「南沙(英語名スプラトリー)諸島の埋め立てについて討議されることを望む」と期待を示した。また、問題は「国際法にのっとって解決されるべきだ」と強調した。 カルピオ判事は、中国が埋め立てを進めている南沙諸島のスービ(渚碧)礁は「国際法の下では島ではなく構造物のため、領土や領海は存在せず、米国の飛行機や船舶は自由に飛行・航行できると(米中間で)合意に至ってほしい」と語った。 また、中国が独自に設定している「九段線」(境界線)には公海が含まれており、国際法に違反していると指摘。「中国は第2次大戦以降、徐々に領有権を主張するエリアを拡大し、今や南シナ海全体が自国の海域だと主張している」と危機感を示した。(共同通信)
2015/09/26 リンク