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廃棄チャージ理論はおかしい - おやじまんのだめだこりゃ日記
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夢遊病のようにネットをふらふらさまよっていたら、なんだか面白い話題に遭遇した。多分一部では有名な... 夢遊病のようにネットをふらふらさまよっていたら、なんだか面白い話題に遭遇した。多分一部では有名なんだろうけど、廃棄チャージってやつ。斜め読みであれなんだが、コンビニのロイヤルティが廃棄分にもかかっているって話らしい。これだけじゃわかりにくいので、MyNewsJapanのセブンイレブン廃棄ロス訴訟、本部敗訴も報道されずって記事から一部抜粋してみよう。 たとえば、100円で3個仕入れたおにぎりを150円で売るとする。ロイヤルティーは30%としよう。2個売れて、1個は売れ残って廃棄処分するとする。 通常の企業会計では、売上高は300円。売上原価も300円。利益は出ないから、ロイヤルティーも当然、ゼロのはずだ。 しかし、セブン方式の会計だと、売れたものしかカウントしないから、売上は同じ300円だが、原価は売れた2個分の200円ということになり、粗利は100円、その30%の30円をロイヤルティーとし