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南極熊の晴望雨網 CONTAX SL300R T*
できるだけ少ない追加投資で木星の写真を大きく写したいと考えたとき、今の時点ではこのカメラが唯一の... できるだけ少ない追加投資で木星の写真を大きく写したいと考えたとき、今の時点ではこのカメラが唯一の選択だった。 カメラとしては、 Contax SL300R T* は極めて小さい筐体に320万画素としては小さなCCDを使っていて、自ずと、ラチチュードが比較的狭くなっている (特に室内でのシャドゥディティールは潰れがちだし、ピーカン屋外ではハイライトが吹っ飛びシャドウが潰れる)。だから、ツァイスレンズやコンタックスといったブランドに惑わされないほうが良い かも知れない。それらは単にそういう名称であること以外、何のご利益もない(ご存知のとおり、コンタックスはドイツの有名カメラメーカーだったが、京セラが買収し、買収していたヤシカの技術力と合わせて京セラの光学機器部門となっている) 。カメラのブランドだけで良い写真が写るなら、ブランド品でないカメラメーカーはとっくに消滅している。(その名前のカメラ