エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2010年の日本コミック事情と「スコット・ピルグリム vs. ザ・ワールド」 - Planet Comics.jp スタッフブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2010年の日本コミック事情と「スコット・ピルグリム vs. ザ・ワールド」 - Planet Comics.jp スタッフブログ
えー毎度の事ながら、長らく更新をサボってしまい失礼いたしました。「今年こそは」と言いたいところで... えー毎度の事ながら、長らく更新をサボってしまい失礼いたしました。「今年こそは」と言いたいところですが、恐らく今年もこの調子。まあ、このコーナーは気が向いた時にでもたま〜に見て頂ければ、たま〜に。書いている内容もその程度の事なんで。 さて気がついてみれば2010年の前半も終了、中盤にさしかかっての第一回目の更新ですが、気がつけば巷では原宿のBLISTERが縮小移転、中野のパピエが実店舗を閉店と海外コミックの原書を買う環境は非常に厳しいものになっております。 しかしその一方で、海外コミックの翻訳版はコンスタントに継続中。誰も予測していなかった形でのダークホースの「アンブレラ・アカデミー」の翻訳。しばらく日本語版が出ていなかったMARVELもついに翻訳氷河期を脱出。映画化作品などにあわせていくつかのラインが動いているようですね。ダークホースに関しては、お待たせヘルボーイの新刊も準備中。 去年から