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・最後にして最初の人類 年始にふさわしい壮大な話を読もうと思って今年はこれにした。 オラフ・ステー... ・最後にして最初の人類 年始にふさわしい壮大な話を読もうと思って今年はこれにした。 オラフ・ステープルドンの人類20億年未来史。素晴らしい。うっとりした。 20億年後の最後の人類(第18期人類)が、遠い昔の最初の人類である我々に語りかける形式で書かれている。現代の人類はこれから1千万年くらい生きた後に絶滅して、さらに進化した第2期人類の時代に入る。 火星人との接触の記述には思わずうなった。これほど現実的にファーストコンタクトを想像した作家が20世紀初期にいたなんて驚きだ。あまりに異なる生命(空を漂うアメーバのような生物)の様式を持った火星人と地球人は、お互いの高度な知性を認識することができない。その数億年先では第5期人類が別の星の知性と出会うが、このときにも相互理解に失敗する。 最後の人類は振り返ってこう語っている。「しかしこの議論はクラゲや微生物にもあてはまるだろう。入手できる証拠をもと
2010/01/12 リンク