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エッセイ 藤倉和音君を追悼する。
となります。「小柳ゆき LIVE JAPAN TOUR」といった大規模ツアーのビデオに関わるなど映像面での活躍も... となります。「小柳ゆき LIVE JAPAN TOUR」といった大規模ツアーのビデオに関わるなど映像面での活躍もめざましく、ここに書いてありませんが、「東京テクニカルカレッジ」という専門学校で映像教育の講師もしていました。※印の出版はたぶん同人誌として自費出版したもののはずです。実は、緑陽社が印刷したものは最後の方の『minitar』一冊にすぎません。この本は、当社の3年来のお客さんである関川氏との合作本であり、藤倉君とは関川氏の縁で1999年の暮れか2000年の初頭に一度お会いしていました。その後会ったのが去年の冬コミ入稿時で、結局冬コミ終了まで通算4回お会いしただけです。ですから、わずかなおつきあいをしたに過ぎないのです。ただし、後で述べるように私は以前から(たぶん'98年から)藤倉君の作品を知っており、むしろ「彼を長い間待ち望んでいた」ことは間違いありません。ちなみに、緑陽社のホーム