JR東日本リテールネット／KIOSK店舗のシャッターを活用した広告を開始 - 流通ニュース

JR東日本グループでコンビニNEWDAYS、KIOSKを展開するJR東日本リテールネットと、広告企画・運営を行っているジェイアール東日本企画は10月8日から29日まで、山手線の24駅にある27店舗のKIOSKのシャッターを活用した広告を展開する。 ＜池袋駅KIOSKでのシャッター広告の例＞ KIOSKの閉店時に占めるシャッターを活用した広告で、大規模な広告展開は今回が始めての試みとなる。今回はサントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」の商品告知をする。 最新ニュース イトーヨーカ堂／3-8月の売上高2.3％減、営業損失32億円 （20:57）ファミリーマート／3-8月の売上13.8％増、営業利益11.6％増 （20:54）そごう・西武／3-8月の売上高2.8％減、営業利益91.1％減 （20:52）ビックカメラ／通期業績を上方修正 （20:50）ヨークベニマル／3-8月の売上高2.3％減、営業

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広告費抑制の流れの中で、「本当に効果が見込めるもの」への選別が進んでいます。雑誌やテレビの示す「リーチ数」は不確かですが、駅の乗降客数はリアルに硬い数字なので、このような広告を選ぶ企業は増えそうです。

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ありそうでなかった広告。将来はデジタルサイネージになったりしてね。 : JR東日本リテールネット／KIOSK店舗のシャッターを活用した広告を開始