情報化社会なう ツイッター隆盛の陰で（１２月１０日付）:佐賀新聞の論説 :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

２０１０年もあと数週間となり、メディアでも１年間を振り返る企画が始まる。先に発表された「新語・流行語大賞」では「なう」がトップテン入りした。インターネットのつぶやきサイト「ツイッター」から生まれた言葉で、同じくランクインした「無縁社会」とは対称的ながら、時代の空気を伝えている。 「なう」はツイッターに投稿する際、「今～をしている」という意味で末尾に付ける言葉で、「佐賀駅なう」などと使う。パソコンがおもちゃ代わりだったというデジタル世代の福岡県の高校２年生が使い始めた。ネットユーザーにはとうにおなじみだが、今年ツイッターが急速に広がり「流行語」となった。 ツイッターは、鳩山由紀夫前首相や原口一博前総務大臣ら政治家が積極的に使い始め、それに触発されるように自治体や首長にも広がった。 佐賀県は危機管理・広報課だけでなく「ふるさと納税」「３Ｒ推進全国大会」「ＵＤ全国大会」「フィルムコミッション」な

[yyamaguchi]

「行政や学校現場でのインターネット活用に関するニュースが目立った。その一方で、情報化社会から取り残され、不利益を強いられる人はいないか。「ネット弱者」の「今」に目を向けることが、来年への宿題」ドヤ！

[himagine_no9]

何か突っかかってやろうと思ったら、結構まともな論説であった。佐賀新聞は紙で読んだことないけど、こうして読めるのはまさしくネットの恩恵ですよ。

[thesecret3]

県内全世帯に無料で新聞を配ってから言え。

[f-shin]

モバツイでＯＫ。携帯ユーザーの方が裾野が広い。

[nsatj]

「パソコンがおもちゃ代わりだったというデジタル世代の福岡県の高校２年生が使い始めた」今初めて知ったなう

[YoshiokaAyano]

佐賀新聞がTwitterの話の社説を載せている RT @fujisiro 新聞もデバイドあるやろw RT @nekote: 今日の論説「情報化社会なう　ツイッター隆盛の陰で」はオススメ