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アニメ聖地 鷲宮舞台に企画案募集 商工会がドラマ制作 新たな魅力発信へ
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アニメ聖地 鷲宮舞台に企画案募集 商工会がドラマ制作 新たな魅力発信へ
アニメの聖地がドラマに萌える―。人気アニメ「らき☆すた」の聖地として知られる鷲宮町で、商工会が地元... アニメの聖地がドラマに萌える―。人気アニメ「らき☆すた」の聖地として知られる鷲宮町で、商工会が地元を舞台にしたドラマ制作に乗り出した。町の新たな魅力を発信し活性化につなげるのが狙い。現在ドラマの企画案を募集中で、県のスキップシティ・チャンネルで告知映像を配信している。 県内在住の演出家で、主にテレビ界で活躍する北川敬一さんから昨夏、商工会に提案があった。プロジェクトチームの松本真治さんは「『らき☆すた』みこしを見て、ファン参加型のイベントは盛り上がると実感した」と話し、ドラマにも期待を寄せる。 テーマは「日常の何気ないこと」。町内で撮影可能ならばジャンルは問わない。アニメ以外のファン獲得が狙いだが、そこは聖地。「もちろん萌えに関することも大歓迎です」(松本さん)と心得ている。企画案を基にドラマの長さや放映方法を決定。地元の人が中心となって出演し、今秋の完成を目指す。 制作への意気込みを示し