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6月まで後任選出へ 内陸線社長、退任を表明|さきがけonTheWeb
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6月まで後任選出へ 内陸線社長、退任を表明|さきがけonTheWeb
6月まで後任選出へ 内陸線社長、退任を表明 県と北秋田、仙北の沿線2市などが出資する第三セクター秋... 6月まで後任選出へ 内陸線社長、退任を表明 県と北秋田、仙北の沿線2市などが出資する第三セクター秋田内陸縦貫鉄道の酒井一郎社長(66)は17日、臨時取締役会で、任期を1年残し6月の株主総会で退任する意向を正式に表明した。同社取締役の堀井啓一副知事は取締役会後、「株主総会までに後任を選びたい」と述べた。 酒井社長は2011年12月就任。昨年6月の株主総会で再任、来年6月まで任期が残っていた。酒井社長は「昨年5月に県幹部から『任期は(残り)1年としてくれ』と言われた」と述べた。筆頭株主の県は、退任を求めた認識はないとしている。 酒井社長就任後の12年度、同社は県、2市との「4者合意」に基づく「経常損失(赤字)2億円以内」の目標を達成。13年度も赤字は2億円以内に収まる見込み。酒井社長は就任からの2年半を「周囲の応援で結果を出すことができた」と振り返った。