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安易か否かは自分がいちばん知っている|山岳事故・山岳遭難対策なら jROの日本山岳救助機構会員制度
皆様、はじめまして。このたび本稿を担当することになったライターの羽根田と申します。ここでは主に、... 皆様、はじめまして。このたび本稿を担当することになったライターの羽根田と申します。ここでは主に、執筆テーマのひとつとしている山岳遭難事故についてのあれこれを書きつづっていきたいと思っています。しばらくのお付き合い、よろしくお願いいたします。 さて、第一回目は、昨年末に起きた遭難事故について。これは、昨年の大晦日、大分・宮崎県境の祖母山を登山中の男性(35歳)が、「雪を掻き分けて歩いてきたが、体力がなくなったので救助してほしい」と携帯電話を通じて救助を要請し、1月2日に宮崎県の防災ヘリで救助されたというもの。新聞報道によると、遭難者はテントや食料を携行しており、救助要請後はテントの中でじっと救助されるのを待っていたという。救助後、遭難者はマスコミに対し、「予想していた以上に雪がひどくて、これ以上どうしても先に進めないという状況に陥ってしまった」とコメントしている。 この報道を見て思ったのは、
2012/02/08 リンク