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絶滅と判断していた「アカハネバッタ」、条例で保護 長野県、発見を正式発表 - 産経ニュース
長野県は18日、国内で約30年間生息が確認できなかったアカハネバッタが県内で見つかったと正式に発... 長野県は18日、国内で約30年間生息が確認できなかったアカハネバッタが県内で見つかったと正式に発表し、条例で捕獲を禁じるなど保護に向けた対策を明らかにした。 県によると、6月にも希少野生動物の捕獲や流通を禁じる保護条例の特別指定種にする。県内では約50年間生息が確認できておらず、絶滅したと判断していた。 環境省にも種の保存法で保護の対象とするよう働きかけるほか、アカハネバッタが見つかった地元自治体と連携、採集を防ぐ態勢づくりを急ぐ。 アカハネバッタは2013年に日本学術振興会の内田圭特別研究員が県内の草原で発見。14年には連絡を受けた県が同じ草原で数匹を確認し、別の場所でも民間の研究者が見つけた。 県は18日、県版のレッドリスト(動物編)の改訂版も公表。アカハネバッタを「絶滅」から「絶滅危惧I類」に変更した。アカハネバッタは環境省がレッドリストで、絶滅の危険性が極めて高い「絶滅危惧IA類」
2015/03/19 リンク