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【放射能漏れ】3号機窒素注入に向け、保安院に報告へ 東電 - SankeiBiz(サンケイビズ)
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【放射能漏れ】3号機窒素注入に向け、保安院に報告へ 東電 - SankeiBiz(サンケイビズ)
東京電力は11日、福島第1原発3号機で水素爆発を防ぐ窒素注入作業に向け、注入に使う配管が機能する... 東京電力は11日、福島第1原発3号機で水素爆発を防ぐ窒素注入作業に向け、注入に使う配管が機能することなどを確認し、経済産業省原子力安全・保安院に報告する。1、2号機ではすでに窒素の注入を進めているが、近く3号機でも注入を始める方針。工程表の「第1ステップ」期日となる17日までに、3号機でも窒素注入を開始できるかが懸案だった。 一方、汚染水浄化システムでは10日、仏アレバ社製の装置で汚染水と薬剤など約50リットルが漏(ろう)洩(えい)し、一時運転を停止するトラブルがあった。薬剤を流すホースと、汚染水が流れる配管がつながる部分の部品が割れていたため、鉄製の部品に交換し、運転を再開した。 汚染水浄化システムは6月17日の本格運転開始後、トラブルが相次いでいる。東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「引き続き漏水リスクはあると思っている」との見解を示しており、安定運転に向け手探りの状態が続いている