エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
芦毛の怪物オグリ死す、放牧中骨折で安楽死 (2/2ページ) - 競馬 - SANSPO.COM
芦毛の怪物が天国へ旅だった。 オグリキャップが余生を送っていた優駿スタリオンステーションによると... 芦毛の怪物が天国へ旅だった。 オグリキャップが余生を送っていた優駿スタリオンステーションによると、放牧中に右後肢を骨折。医療機関に運ばれたが厳しい状態で、安楽死の措置が取られた。25歳は、人間なら80歳に相当する。同ステーション主任の山崎努さんは「日常の動きの中でのアクシデントだっただけに、本当にショックを受けています」と語った。 オグリは、87年5月に岐阜県の笠松競馬でデビュー。通算12戦10勝2着2回の成績で、88年1月に中央競馬の栗東・瀬戸口勉厩舎に転厩する頃には、“笠松にオグリあり!”と評判になっていた。中央初戦のペガサスSを快勝して芝適性を示すと重賞3連勝。まだダービーまで間があったが、オグリにはクラシック登録がなく、出走できなかった。悲運のヒーローという面も人気を集めた。重賞6連勝を飾って天皇賞・秋でGI初挑戦したが、同じ芦毛の先輩タマモクロスの2着に敗退。続くジャパンCも3着
2010/07/04 リンク