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【クイーンC】佐々木オーナー「ドキドキ」 - 競馬 - SANSPO.COM
クイーンCを快勝したヴィルシーナの鼻を撫でる佐々木主浩オーナー(左から2人目)。重賞初制覇に加奈... クイーンCを快勝したヴィルシーナの鼻を撫でる佐々木主浩オーナー(左から2人目)。重賞初制覇に加奈子夫人(左)も笑みを見せる=東京競馬場(撮影・佐藤雄彦)【フォト】 11日に東京競馬で行われたクイーンC(GIII、芝1600メートル、1着賞金3400万円)で、元メジャーリーガーの佐々木主浩氏(43)の愛馬ヴィルシーナ(栗東・友道厩舎、牝3、父ディープインパクト)が快勝した。2007年にJRAの馬主となった佐々木氏は、重賞3度目の挑戦で初Vとなった。 「よかった。(直線は)ドキドキでしたし、声が出ましたよ。これなら野球の方が楽ですね」 検量室前で人馬を迎えたオーナーは安どの表情を見せた。 2番人気に推されたヴィルシーナは2番手から抜け出す正攻法で勝利。昨年8月のデビューからこれで4戦3勝。重賞を制して、4月8日のGI、桜花賞(阪神、芝1600メートル)もグッと近づいた。 「これで桜花賞が楽しみ
2012/02/13 リンク