エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
www.さとなお.com(さなメモ): 「東北食べる通信」から完熟牡蛎が届いた!
まだ知らない人も多いと思うけど、この「東北食べる通信」という新企画、めっちゃ美味いしおもろいよ。 ... まだ知らない人も多いと思うけど、この「東北食べる通信」という新企画、めっちゃ美味いしおもろいよ。 月々1980円で、数ページの雑誌(新聞?)と食材が家に届くのである。 しかも被災地の生産者から。その生産者のストーリーや食材のストーリーと共に。 創刊号(申込終了)では、石巻の牧浜から阿部さんの完熟牡蛎が届いた。 東京の大手企業で営業していた阿部さんが、震災をきっかけに家族を鎌倉において故郷石巻にUターン。脱サラ漁師になって苦労して育てた完熟牡蛎である(このページによりくわしいストーリーが載っている)。 いまの季節に牡蛎〜? 普通はそう思う。でもそれも阿部さんの思いを読めば納得する。 石巻で獲れる真牡蠣は、一般的には10月初旬から翌年3月末までとされている。 でも彼は言う。「そうではない。春以降の5月、6月にかけて一番おいしくなる。東北の遅い春の雪解け水が沢から川、そして海とつたい、豊富な栄養
2013/07/30 リンク