生きた化石「ミツクリザメ」緊急展示中！ | 横浜・八景島シーパラダイス

ただ今シーパラでは「生きた化石」といわれている深海性のサメ「ミツクリザメ」を11月14日（木）から緊急展示中！ この「ミツクリザメ」は、11月13日（水）に、横須賀市長井沖、水深約３００ｍの刺し網で捕獲され、同日中に「アクアミュージアム」3階深海水槽とドルフィン ファンタジーの円柱水槽に生きたまま搬入されました。 搬入した「ミツクリザメ」は全部で11尾。中でも最大は約1.2ｍのメスで、キズも少なく、非常に良い状態で搬入され、現在は水槽内をゆっくりと泳いでいます。 「ミツクリザメ」の生きた姿に接することは非常にまれであり、中生代の化石種に似た形態は、「生きた化石」とも呼ばれています。 11尾の大量搬入は過去に例を見ないほど珍しいことです。 また、長期飼育は大変難しいため、この機会にぜひご覧ください！ 展示はドルフィン ファンタジーおよびアクアミュージアム3階にておこなっております。

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11月13日に11尾を搬入し緊急展示「長期飼育は大変難しいため、この機会にぜひご覧ください」、11月17日現在2尾の展示、11月18日朝全個体死亡で展示終了

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"11月18日（月)の朝に全個体が死亡したため、展示を終了いたしました。"

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HYPER JAW

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『11月13日』（水）』『「アクアミュージアム」3階深海水槽とドルフィン ファンタジーの円柱水槽に生きたまま搬入されました』『長期飼育は大変難しいため、この機会に』