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私学高等教育研究所 :アルカディア学報|日本私立大学協会
学業を「時間」で計る 大学評価・学位授与機構という機関に筆者が勤めていることを知る在京外国人の友人... 学業を「時間」で計る 大学評価・学位授与機構という機関に筆者が勤めていることを知る在京外国人の友人から、「1セメスターあたり15週の授業をするよう大学から厳しく言われるようになったのだがそれは君たちのせいか」と訊ねられることが立て続けに2度あった。2人とも、東京の私立大学で週数コマの英語の授業を非常勤講師として教えるアメリカ出身の友人である。2人は異口同音に、「これまで13週の授業をしていたのと同じサラリーで、15週働かなければならなくなった」と慨嘆している。それは大学評価・学位授与機構や認証評価制度の「せい」ではなく、セメスターあたり15週の授業をしているはずのところを13週程度で済ませてしまっていたことに問題があったのであって、そもそも1単位あたり15時間の授業と30時間の予習復習という原則はあなたのお国から移入された考えに基づくものです、と説明を試みたが充分には納得してもらえなかった
2012/12/27 リンク