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三井寺>三井寺について>べんべんと行く西国三十三所霊場めぐり>第八番札所 長谷寺
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三井寺>三井寺について>べんべんと行く西国三十三所霊場めぐり>第八番札所 長谷寺
第八番札所 長谷寺 四季を通じて愛される花の寺 「花の御寺」として名高い真言宗豊山派の総本山、西国第... 第八番札所 長谷寺 四季を通じて愛される花の寺 「花の御寺」として名高い真言宗豊山派の総本山、西国第八番札所・長谷寺へと向う。とはいえ、べんべんの日程上、ボタンやツツジが終わり、アジサイが咲きはじめた梅雨入り前の少し残念な時期となった。花一杯の撮影ロケにならなかった事を最初に報告して、べんべんの霊場めぐりを始める。 本堂に向かう参道の両側には、長谷名物の草餅や、吉野葛などおみやげを商う店や旅館などが立ち並び、門前町の賑わいを呈している。この門前をゆっくり進めば、仁王門にたどりつく。仁王門は重要文化財に指定された入母屋造り本瓦葺の堂々とした楼門であるが、現在は工事中でその威容を見ることは出来ない。 仁王門前の入山受付で早くもべんべんは多くの参詣客に取り囲まれる。記念写真に応じたり、自己紹介の名刺を手渡したり、十四番札所・三井寺のアピールをする。さすが花の寺と言われるだけあって、女性参詣客の比