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「人を使う」という言葉に違和感を感じる感性が必要だと思う | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営
僕はずっと「従業員」という呼び方に違和感を覚えていました。 読んで時のごとく、「業務に従事する人」... 僕はずっと「従業員」という呼び方に違和感を覚えていました。 読んで時のごとく、「業務に従事する人」という意味ですが、なんか時代が違うんじゃないかな?と感じています。 今日は、スタッフとの関係性が変わってきている、同じ目的を共有する同志の関係が組織に活力を与えるという話です。 従業員からパートナーへ 先日、最寄りのスターバックスコーヒーの店長と打ち合わせをしました。 実は、そこで夢新聞をやることが決まったのです。 嬉しいですね〜! ただでさえスタバが好きなのに、その中でもお気に入りのお店でできるなんて。 話の中で、さらっと「パートナー」という言葉が出ました。 従業員のことです。 でも、「業務に従事する人」という意味じゃない。 聞いてみると「感動経験を共有して、人々の日常に潤いを与える」というミッションに集った同志という意味。 これは名称の問題ではなく、その思想が一挙手一投足に反映されています
2015/05/27 リンク