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【新文化】 - 〔熊本地震〕被災書店の現状
長崎書店(熊本・中央区)は、15日未明の大地震で棚の約3割の本が散乱したが、全スタッフにケガはなく、... 長崎書店(熊本・中央区)は、15日未明の大地震で棚の約3割の本が散乱したが、全スタッフにケガはなく、深刻な建物の破損などもない。 4月17日に男性スタッフのみで復旧作業にあたった。同日夕方から水道が復旧したこともあり、翌18日は女性も加わって終日作業にあたっている。まだ余震の不安などもあるため、営業再開は毎日の様子を見ながら決め、再開後も通常営業までには時間がかかる見通し。 長崎次郎書店(同)は、レンガの一部が崩れるなどの被害があったが、建物全体は無事。17日に片付けを行い、18日は時短で営業を再開している。「月刊コロコロコミック」や週刊誌を買い求める客が来店しているという。 長﨑健一社長は「たくさんのお見舞い、励ましのメールを頂戴し、本当に感謝している。地域の方に日常の感覚を少しでも取り戻して頂くため、早く再開にこぎつけたい」と話している。 ※追記(4/19更新) 4月19日、仮営業を開
2016/04/18 リンク