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信濃毎日新聞[信毎web] リニア中央新幹線計画で大鹿村民有志らが学習会
JR東海が2025年に東京−名古屋間で開業を目指すリニア中央新幹線計画について、下伊那郡大鹿村の村... JR東海が2025年に東京−名古屋間で開業を目指すリニア中央新幹線計画について、下伊那郡大鹿村の村民有志が20日、村内で学習会を開いた。橋山礼治郎・明星大教授(政策学)や、JR東海の労働組合の一つで計画に反対するJR東海労働組合の淵上利和・副委員長が講演した。 橋山教授はリニアの計画概要を説明したほか、採算性や緊急時の安全確保策、トンネル工事や土砂搬出の地域への影響などでの疑問点を列挙した。淵上副委員長は、収支見通しや安全面で会社側の説明が不十分と主張。「東海道新幹線の乗客減などで収入が減る中で多額の建設費を出すと、(現新幹線の)安全設備や賃金へのしわ寄せが心配だ」と述べた。 大鹿村ではJR東海が昨年、南アルプスを貫くCルート実現に向け、水平ボーリングによる地質調査を実施。学習会を呼び掛けた同村の浮島仁子さんは「村民として、問題点を明確にして、どうしたらいいかを考えたい」と話し、村民ら
2009/12/21 リンク