エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
信濃毎日新聞[信毎web] 盗んだのは誰? 佐久で片方だけの靴120個発見
片方の靴ばかり、どうして−。佐久市安原の空き地ややぶの中から、30日までに大量の履物が見つかった。... 片方の靴ばかり、どうして−。佐久市安原の空き地ややぶの中から、30日までに大量の履物が見つかった。ほとんど片方だけで約120個にも上り、住民を驚かせている。近所では以前から、屋外に置いた靴が無くなる「事件」が相次いでいたといい、動物の仕業ではないかとの見方が多いが目撃情報はなく、真相は「やぶの中」だ。 今月中旬、近くの佐藤篤さん(73)らが自宅近くのやぶなどに片方だけの履物20個ほどが落ちているのを発見。その後、佐藤さんの次男浩二さん(33)がやぶに入ったところ、奥に進むほど数が増え、最終的に運動靴、長靴、ブーツ、サンダルなど約120個が見つかった。ほとんどが片方だけで、浩二さんは「探せばまだやぶの中にあるのではないか」と話す。 履物には動物のかみ跡があまりないが、付近にはキツネの親子が出没するほか、犬やハクビシンなどの目撃情報もある。ただ、動物が靴を運ぶところを見た人はいないという。
2011/05/31 リンク