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諏訪湖、ほぼ全面結氷 御神渡りに期待高まる | 信濃毎日新聞[信毎web]
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諏訪湖、ほぼ全面結氷 御神渡りに期待高まる | 信濃毎日新聞[信毎web]
今季一番の冷え込みで、ほぼ全面結氷した諏訪湖=25日午前8時36分、諏訪市豊田の諏訪湖サービスエ... 今季一番の冷え込みで、ほぼ全面結氷した諏訪湖=25日午前8時36分、諏訪市豊田の諏訪湖サービスエリア上り線 25日朝、諏訪の最低気温は氷点下13・0度と今冬一番の冷え込みになり、諏訪湖は今季初めてほぼ全面結氷した。湖面の氷が割れてせり上がる「御神渡(おみわた)り」の判定をする八剣神社(長野県諏訪市小和田)の宮坂清宮司(65)は「この寒さが続けば、厚みのある氷が張り、御神渡り出現の可能性が高まる」と期待を寄せた。 午前6時45分すぎ、宮坂宮司ら3人が諏訪市豊田の湖畔から双眼鏡で湖面を観察。湖の中心付近でも、野鳥が氷の上にいることを確認した。湖岸の氷の厚みはまだ1〜2センチで、竹の棒で数回たたくと割れる程度だった。 24日朝はほとんど氷は張っていなかったが、このところの寒波で水温が低下しており、晴れて放射冷却が進んだことで一気に結氷したとみられる。毎朝、見回りを続ける大総代の藤森政明さん(