エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「真田の赤備え」裏付ける甲冑確認 東御の民家が保存 | 信濃毎日新聞[信毎web]
展示中の甲冑(かっちゅう)を見る降幡学芸員。一番大きな左上は、背中を覆うための物と考えられている... 展示中の甲冑(かっちゅう)を見る降幡学芸員。一番大きな左上は、背中を覆うための物と考えられている=3日、長野市の真田宝物館 戦国時代の真田家に関連する赤い甲冑(かっちゅう)が、真田の家系といわれる東御市の個人宅で見つかった。真田家は甲冑や旗差し物を赤で統一する「赤備(あかぞな)え」で知られ、文献に記録されているが、戦国時代ごろに作られた赤い甲冑が確認されたのは初めて。真田宝物館(長野市松代町松代)で4月3日まで開催中の特別展で公開している。 甲冑は、真田家につながる海野一族の真田右馬允(うまのすけ)の子孫とされる深井家に伝わる。傷みが激しいが赤色がよく残り、きり箱に収められていた。鉄製で、胸や背中にあてたり、喉を覆ったりした部分という。真田宝物館の降幡浩樹学芸員が昨年末、深井家を訪ねて確認した。1934(昭和9)年の箱書きには「海野小太郎御誕生の祝いの品として、京都から下賜(かし)され、
2017/03/04 リンク