エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
aozora blog: 紙の本でないとダメですか?
紙の本でないとダメですか? NHKラジオ第1/ラジオほっとタイム「いきいきホットライン」 「楽しんでい... 紙の本でないとダメですか? NHKラジオ第1/ラジオほっとタイム「いきいきホットライン」 「楽しんでいますか? 活字文化を」 ──紙の本でないとダメですか? 変わる活字事情── 10月3日(月)ゲスト:松田哲夫(電子書籍会社社長) 二足のわらじ。活字・紙の本を編集したくて筑摩書房に入る。紙の本を出版して30数年になる。本を読むツールがちがうだけ。いろんな読書の機会があると考えれば、たのしみが増える。紙の本と電子の本は敵対するものではない。視聴者からは「紙にかぎる。文学はとくに」「装幀に心ひかれる。本は手でふれるもの」など“紙”派の声が多い。 長期旅行・入院、通勤途上、かならずしも装幀や手触りを必要としない読書もある。読者の想いは大事にしたいが。電子書籍はコンパクト。ちょっとまえの文庫本は文字が小さい。あらゆる本が大活字本になる。内蔵している書棚がある。パソコン経由。いつでも呼び出
2005/10/18 リンク